一枚一枚のカードと一人一人のキャラクターがあしらわれた「デュエル・デ・テ」は、クリストフルを象徴する2つの時代にオマージュを捧げた54枚のカードゲームセットです。赤を基調としたアール・ヌーヴォー様式(「Courge」「Sycomore」コレクション)と、黒を基調としたアール・デコ様式(「Printania」と「1925」コレクション)の戦いが描かれています。この2つの象徴的なスタイルは、クリストフルがオーク材とシルバーでデザインしたオート・オルフェーブルのチェスセット「デュエル・デ・テ」ですでに衝突しました。