テーブルウェア

美しいポーセレンから、アイキャッチなセンターピースまで、フランスの食卓芸術である
アール・ド・ヴィーヴルを形にするクリストフルのテーブルウェア

コレクション

ALBI（アルビ）

南仏ゴシック芸術の傑作、アルビ大聖堂外陣の直線的で端正なラインからインスピレーションを得て、1968年に誕生したコレクション。

BABYLONE (バビロン)

コレクションの名前は、美しい空中庭園に纏わる神話の名バビロンに由来します。宝石学を学び、美術史の修士号を取得したオーレリー・ビダマンとのコラボレーション。

PERLES（パール）

1876年に誕生したこのコレクションには、ルイ16世様式に見られる典型的な装飾のひとつが優雅に採り入れられています。精巧な半浮き彫りでパールのネックレスのような縁取り。

MALMAISON（マルメゾン）

その名は皇帝ナポレオン・ボナパルトと皇妃ジョゼフィーヌが好んだ離宮に由来します。水葉や透かし彫りの蓮の花のモチーフと装飾の左右対称構造は、エンパイア様式に特徴的なデザインです。

MALMAISON IMPERIALE (マルメゾンインペリアル)

クリストフルは、「マルメゾン」の象徴的なデザインコードを再解釈。王道のエンパイア様式スタイルである棕櫚(しゅろ)の葉の装飾が、テーブルをかつての宮殿かのように演出します。最新作ポーセレンシリーズでは、プラチナとゴールドの 2種類６アイテムをご提供します。

JARDIN D'EDEN（ジャルダン・エデン）

ガブリエル・チアヴェ氏がクリエイティブディレクターを務める「マルセル・ワンダーススタジオ」により製作されたコレクション。

BELLE EPOQUE（ベルエポック）

1902年にアールヌーヴォーの巨匠エミール・ガレが老舗シャンパーニュメゾン「ペリエ・ジュエ」のために、有名なボトル「キュヴぇ・ベル・エポック」に描かれたアネモネに着想を得て制作されました。

MOOD BY CHRISTOFLE (ムード)

クリストフルは伝統に忠実であり続けたいと考える一方、洗練さに現代的要素を加えることにより、「ムード」という新しいライフスタイルを作り上げました。

VERTIGO (ヴェルティゴ)

2000年にフランスの誇るクリエーター、アンドレ・プットマンによって成作された「ヴェルティゴ」は、テーブルウェア。ホームデコレーション、バーウェアまで豊富なコレクションを取り揃えております。

TOURBILLON (トゥールビヨン)

クリスタル製品で世界的に有名なクリストフルが、「アート・オブ・ザ・テーブル・ウィズ・トゥールビヨン」に新たな素材である吹きガラス作品を発表しました。

SILVER TIME (シルバータイム)

フランスで今話題のコンテンポラリーデザイナーの一人であり、時代の先端をいく多くの家具メゾンからも認められているジャン－マリー・マソーをデザイナーに迎えたコレクション。

MADISON6 (マディソン6)

クリストフルスタジオによって成作されたマジソン６コレクションは、六角形のモチーフが特徴的です。そのアイコニックなモチーフは、創業当時よりあるホールマークにもみられることから、クリストフルのルーツもうかがわれるデザインとなっています。